

四谷学院の55段階個別指導では、どんな生徒でもかならず達成感を味わえるところからスタートする。そして、一つずつ級や段位が上がるたびに「できるようになった」という喜びを感じる。段位表に「合格」のハンコをもらうたびに、自分の努力やがんばりが形として確認できる。ライバルだちとの競争ではなく、先週の自分、昨日の自分と比べて「今日の自分」がどれほど進歩したかがわかるから、不要な劣等感を抱くこともなく、いつもポジティブな気持ちで前に進んでいくことができるのだ。では、四谷学院の指導システムのもう一つの柱である科目別能力別授業を脳科学の面から見ると、どういうことになるだろう。勉強量を測るときに効果の指標となるのは、机に向かっている時間の長短だけではない。授業も、何時間、何回、出席したかが問題なのではない。重要なのは、「脳がどれほど機能的に働いたか」である。子供が長時間、じっと机に向かって、ひたすら参考書を読んでいたとする。傍目には一心不乱に勉強しているように見えるだろう。しかしそんなとき、その子の脳のなかで働いているのは一部分だけである。脳の大部分は何の刺激も受けず、活動レベルは低い状態にとどまっている。脳全体の働きを活性化させるためには、外から入ってくる刺激や情報に対して、自分のほうからも積極的に反応する必要がある。その意味で効果的なのが、たとえば「会話」である。誰かと話をしているとき、私たちは相手の言葉を聞こうとするだけでなく、声の調子や相手の表情、身振り手振りにまで注意を払おうとする。
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四谷学院での3年間を振り返って、菅谷くんはこう語る。「四谷学院は駅から近くて通いやすかったし、僕のスケジュールや進度に合わせて時間割も柔軟に組み直してもらえました。だから3年間、無理なく高校生活と両立できました」四谷学院の高校生コースでは、菅谷くんのように部活や生徒会活動、イベントなどで忙しい1年生、2年生のうちは、振替制度などがあって融通のきく55段階だけを苦手科目を中心に受講する生徒も多い。そして進級や部活引退といった節目ごとに受講クラスを増やし、不安な分野や強化したい科目では講習、特訓も受講するというケースが一般的だ。それができるのも、自分だけの「マイ時間割」を組める柔軟なシステムがあってこそと言えるだろう。それまでの遅れを一気に取り戻せる..夏期合宿と日曜特訓春休みや夏休みなどの長期休暇中に行われる講習や特訓を集中的に受講するケースが多いのも、現役生の特徴である。四谷学院でも講習や特訓の多くは現役生高卒生の区別なく行われるが、現役生向けのプログラムも用意されている。
通信講座を利用せずに洋書や洋画を翻訳する勉強を始める場合は、最初に経験者の話を聞くと役に立ちます。翻訳雑誌などに経験者の話が掲載されていることもありますが、それはある程度美化された内容なので、直接人に聞いてみたほうがいいでしょう。また、パソコン通信NIFTY−SERVEには、翻訳家のフォーラムがあります。入会してメールを送れば、先輩の翻訳家の話を聞くことができます。現在どのくらいの語学力があるのか、どんな実務経験があるのか、どの分野をめざしているのかを簡潔に記してから質問するといいでしょう。ただし、語学力に不安がある場合は、できるだけ英語学校や翻訳学校へ通うことを考えてください。これは、一人でやみくもに勉強しても、ほとんどの場合は効果がないからです。住んでいる場所や時間などの都合でどうしても学校に通えないときは、通信教育を利用してください。自分の作成した訳文が読みやすいかどうかは、第三者に評価してもらわないとわからないものです。